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包丁人たか平のブログ

M-65ジャケットとタンカースジャケット

2017/01/28 23:03 お買い物 趣味 くらし 家族

流行

モッズコートを買って、凄く気に入って着ていた時期があります。

ところが若い女性の間で、異常にモッズコートが流行り始めたのです。

もうその頃の若い女性の服装は、自分と同じようなモッズコートだらけ。

その頃、僕が持っていた鞄がユニセックス調の黒いレザー鞄だったために、俺はオカマか!という状態になってしまいました。

急に自分の格好が恥ずかしくなってしまって、モッズコートとその黒いレザー鞄は押し入れの奥の奥の奥にしまってしまいました。

トラヴィス

そこで目をつけたのが、米軍実物M-65ジャケットとタンカースジャケットです。

M-65とタンカースといえば、そう、トラヴィスであり、ロバートデニーロであり、タクシードライバーなのです。

M-65は通販で、掘り出し物の80年代のデッドストックがあったのでさっそく購入しました。

タンカースは、バズリクソンズの新品同様をヤフオクで落札しました。

届いたそのM-65ジャケットを着てみると、これはかっこいい!気分はもうトラヴィスです。


すっかり気をよくして、家族に自慢すると、「軍人か!」と呆れられてしまいました。

悔しかったので、再びタンカースジャケットを着て自慢しにいくと、今度は「作業服か!」と言われてしまいました。

まあファッションなんか自分が着ていて気分がよければそれでいいのです。

ワッペン

タンカースはワッペンをつけることにしました。

トラヴィスは海兵隊所属だったことを思い出し、ロスコの海兵隊ワッペンを付けることにしました。

ワッペンは自分で縫い付けたのですが、裁縫なんかしたことがないので、非常に苦労しました。

こんなとき自分が女なら、こんなのお茶の子さいさいなのに、ちくしょうめ!と何度思ったか知れません。

それでも何とかワッペンを縫い付けることに成功しました。

タンカースジャケットは女性が着ても、そのギャップが可愛く見えてかっこいいものです。

タクシードライバー

タクシードライバーという映画があります。

1976年に公開され、アメリカで大ヒットしたロバートデニーロ扮するトラヴィスがかっこいい映画なのです。

ベトナム戦争帰りの米兵であった主人公がタクシードライバーとなる。

ある日、一目惚れした女性をデートに誘うのに成功するが、彼が初デートで選んだ場所は・・・。


1970年代のアメリカの風景、音楽、ファッション。

この映画は、雰囲気がとにかくお洒落です。

劇中の主人公、ロバートデニーロが着ていたのがタンカースジャケットとM-65ジャケットです。

この映画の大ヒット以降、タンカースとM-65が世に知れ渡り、世界中で爆発的に売れ、こんにちまで定番のアイテムとなっています。

それくらいファッション業界にまでも多大な影響を与えた映画なのです。

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